卒業・修士・博士論文
景観・デザイン研究室では、2003年の研究室創設以降、200編以上の学位論文が執筆・蓄積されています。
以下のリストから、各論文の概要書(PDF)をご覧いただけます。
2024年度
修士論文
| ジェントリフィケーションの影響下にある商店街の持続可能性に関する研究 -港区麻布十番を対象として- | ||
| STUDY OF USER’S PERCEPTIONS OF GREEN SPACE UNDER THE PERSPECTIVE OF CULTURAL ECOSYSTEM SERVICES - A CASE STUDY OF RIKUGIEN GARDEN - | ||
| The Role of Intermediaries in River Restoration Projects: A Case Study of Groundwork Mishima | ||
| 東京 23 区における公開空地の空間的特徴と広場化の可能性 | ||
| 地方都市における百貨店跡地活用施設の利用実態と利用者の認識 - 広島県福山市itiSETOUCHI を対象として - | ||
| 新潟県新発田市古太田川沿川集落におけるアクション・リサーチのプロセスとパタンを用いたデザイン提案 |
卒業論文
| Local High School Students regional recognition of the town their school resides - A Case Study in Gujo Hachiman, Gifu Prefecture- | ||
| 新潟県福島潟周辺集落における水路と住民の関係性 | ||
| 市街地再開発事業対象地区の境界における景観特性とその印象 | ||
| 中長期滞在者の個人的体験によるヴェネツィアの風景に対する印象の変化 | ||
| 大宮盆栽村における景観構成要素の変化の実態と背景 | ||
| 郡上八幡の音風景における基調音としての水の音の特徴 | ||
| アニメ聖地巡礼の実態と風景体験の特質 |
2023年度
修士論文
| 都市近郊湿地エリアにおける利用者の認識による文化的生態系サービスの空間的特性に関する研究 -新潟県福島潟を対象地として- | ||
| 農村地域の魅力とその伝え方に関する研究 ―長野県開田高原を対象として― | ||
| 長野県開田高原における農村景観の色彩の特色に関する研究 | ||
| 重要文化的景観のレビューにみる地域戦略としての役割 | ||
| 埼玉県「NEXT商店街プロジェクト事業」にみるまちづくり活動への伴走型支援の実態と役割 | ||
| 景観イメージ概念の解読 -工学分野の論文レビューを通して- | ||
| Study on the Relationship between Place Attachment and Landscape Preference in an Urban Park Setting: A case study of Toyama Park, Shinjuku, Tokyo |
卒業論文
| Study on Disparties of Chinese and Japanese Passengers' Perceptions on Train Window Scenery -A Case Study on Enoshima Electric Railway- | ||
| 都市近郊湿地における市民活動の継続性に関する研究 ー新潟県福島潟を対象としてー | ||
| 農村集落における住民の行為・認識からみたカワドの継承に関する研究 ー新潟県古太田川周辺集落を対象としてー | ||
| 東京23区における公園の防災機能に関する研究 ー行政計画上の位置づけに着目してー | ||
| 江戸と現代に共通する風景の切り取り方に関する研究 | ||
| まちと人をつなぐ中間領域に対する認識とその特徴 ー郡上八幡の町屋での実践を通じてー | ||
| 郡上八幡における観光者の地域資源に対する認識に関する研究 |
2022年度
修士論文
| 郡上八幡における町並みの変遷実態とそのメカニズムに関する研究 | ||
| 農村景観の構成要素としての住宅の外観類型と分布の実態 -長野県開田高原を対象地として- | ||
| 平地における農業用水路ネットワークとそれを支える揚排水施設の実態 -新潟県福島潟周辺を対象として- | ||
| 開田高原における樹林地変化の傾向と農村景観検討のための 草地復元シミュレーション | ||
| 農村集落における景観施策によって建設された共有物の立地特性に関する研究 -長野県開田高原を対象として- |
卒業論文
| Factors for Sustainable Citizen Participation in Satoyama Conservation in Urban Areas -A Case Study on Seki-san’s Forest, Matsudo-Shi, Chiba Prefecture- | ||
| A Study on the Relation between Spatial Configuration, Spatial Design, and Staying Behaviors in Underground Public Spaces in Tokyo | ||
| 3時点の連続立面写真を触媒とした住民のまちに対する語りの構造 -郡上八幡を対象として- | ||
| 江東区深川地域における河川および沿川市街地の変遷に関する研究 | ||
| 地方都市中心市街地の街路構造と駐車場の時空間パターンに関する研究 -広島県福山市を対象として- | ||
| 郡上八幡の町屋と街路の間に育まれた中間領域の類型化とその性質に関する研究 |
2021年度
修士論文
| Foreign residents’ actual usage conditions of common areas in public housing complexes -Focusing on the residents from the largest ethnic minority- | ||
| 郡上八幡における町並みを構成するファサードの特徴と変化 | ||
| 都市近郊湿地における市民活動の実態と役割 -新潟県福島潟を対象として- | ||
| 大学キャンパスの場所アイデンティティに関する研究 -コロナ禍におけるキャンパスの大切な場所に関する調査より- | ||
| 地域住民の想起から見た大切な場所の特質 -長野県宮田村を対象として- |
卒業論文
| 福島潟周辺の水路網と集落の関係性およびその特徴 | ||
| 一般的な商業地街路における好奇心を駆り立てられる場面についての研究 | ||
| 開田高原における地域住民の景観認識に関する研究 | ||
| 都市の公園における活動風景と空間の公共性 -新宿中央公園と宮下公園を比較して- | ||
| 地方都市における地域まちづくり活動の意義に関する研究 -埼玉県本庄市「本庄まちNET」を対象として- | ||
| 石巻南浜津波復興祈念公園において想起されるイメージの多元性とその縁の特徴 | ||
| 東京副都心における都市の下地と表層に着目した 街路景観の特徴把握に関する研究 |
2020年度
修士論文
| デザインコンペティション事例から見た現代の橋梁デザインの価値と特色 |
卒業論文
| A Study on Residents’ Awareness in Ethnic Area under the Ethnic Tourism Context -Case Study of Okubo, Tokyo- | ||
| 郡上八幡における地域認識としてのサウンドスケープの実態とその構造 | ||
| 日常の中で人々が目を留める風景の特徴と意識に関する研究 | ||
| 個人の体験に基づく風景の意味に関する研究 -長野県宮田村における大切な場所に関するアンケート調査を通して- | ||
| 街路パタンの変遷と土地利用による歴史的景観特性の把握に関する研究 -長野県宮田村を対象として- | ||
| 国内外の事例レビューを通してみた湿地復元手法に関する研究 | ||
| GISを使用した空間分析による景観特性の把握 -長野県木曽町開田高原を対象として- | ||
| 交通利便地域における団地居住者の移動特性に関する研究 -赤羽大規模団地を対象として- | ||
| 都市でひとりになる居場所の本質に関する研究 -都心キャンパスに通う大学生を対象として- |
2019年度
修士論文
| 地域の水辺空間に対する子どもの認識と関わり -新潟県福島潟を対象として- | ||
| ソーシャルキャピタルから見る大都市における寺院による地域活動に関する研究 | ||
| 買い物行為を通した商店街店舗に対する主体の価値意識に関する研究 -岐阜県郡上市八幡町を対象として- | ||
| 郡上八幡における市民まちづくり活動の展開に関する研究 | ||
| 主体間の社会的・空間的関係から見るきょうどうの場に関する研究 -長野県宮田村における宮田市を対象として- | ||
| 長野県宮田村における農村景観の管理実態に関する調査研究 -農地管理の多層的共同体に着目して- | ||
| 眺めの中の人の存在が主体の風景認識に与える影響に関する研究 | ||
| 水辺空間利用者の注目要素に関する研究 -東京都杉並区善福寺公園を対象として- | ||
| 都市近郊湿地における市民活動の構造と意味に関する研究 -新潟県福島潟を事例として- |
卒業論文
| User Awareness and Use of Public Spaces in Newtown with Commercial Facilities and Balancing Reservoir as the Core -Case Study in Koshigaya Laketown Northern Region- | ||
| 自治会自主防災組織の実態把握に関する研究 -千葉県浦安市を対象として- | ||
| ソーシャルメディアを用いた東京都心区部エリア別の外国人観光客の 観光地イメージと景観嗜好に関する研究 | ||
| 人々が愛着を持つ場を生み出すローカル・ガバナンスに関する研究 -小田野中央公園を対象として- | ||
| 住工混在地域における住民の景観認識に関する研究 -埼玉県八潮市を対象として- | ||
| 近隣型商店街の観光地化への住民意識に関する研究 -谷中銀座商店街を対象として- | ||
| 用賀高架下広場のデザイン提案 |
2018年度
修士論文
| 多様な利用者に対応した都市公園の形態とマネジメントに関する研究 | ||
| 首都高速道路の計画・設計の思想と手法に関する史的研究 | ||
| ドローンの空撮映像鑑賞による地域認識に関する研究 -長野県宮田村を対象として- |
卒業論文
| Spatial Character Analysis of Street as Commons -Case Studies of the Play Streets in Bunkyo Ward, Tokyo- | ||
| リニア中央新幹線事業に伴うまちづくり事業への認知と意識に関する研究 -神奈川県駅周辺地域を対象として- | ||
| 郡上八幡の店舗に対する住民認識に関する研究 | ||
| 指摘法実験を用いた近隣住民による商店街の街路空間の認識に関する研究 -尾山台商栄会商店街を対象として- | ||
| 宮田村立宮田中学校の生徒の地域認識に関する研究 | ||
| 福島潟における人々の地域活動と心象風景に関する研究 | ||
| 江戸川区における緑地に関する制度・計画の変遷と親水公園の特徴に関する研究 | ||
| 首都高速道路の景観に関する言説の視点の変遷と論点に関する研究 |
2017年度
博士論文
| Development of watershed-based methodology for land use planning in Phnom Penh City suffering from urban flooding |
修士論文
| 長野県宮田村における農地転用の発生プロセスの把握に関する研究 | ||
| 想起の多様性に着目した近隣商店街の場所性とその価値 |
卒業論文
| Space Syntax と歴史的景観キャラクタライゼーションを組み合わせた 景観特性の把握に関する研究 | ||
| 都市計画事業による街路整備の目的と成果に関する研究 -全国街路事業コンクール受賞事業を対象として- | ||
| 地域における市民活動の認知に関する調査研究 -善福寺川を対象として- | ||
| 神奈川県内の公園墓地の景観特性に関する研究 | ||
| 街並みの変遷と住民の場所の記憶に関する研究 -長野県宮田村宮田宿区域を対象として- | ||
| 写真投影法を用いた観察者の生活景の捉え方に関する研究 | ||
| 横須賀の谷戸の抽出及び類型化と集住形態の特性把握 -地形・道・敷地に着目して- |
2016年度
博士論文
| Streetscape Formation under the Impacts of Tourism Activities in Historic Quarters of Asian Countries |
修士論文
| 長野県宮田村における水システムの管理実態とその運営に関する調査研究 -管理活動によって築かれた主体間の関係性に着目して- | ||
| 郡上八幡における水利用施設の保全に向けた空間整備のための一試論 -管理し得る主体と空間の在り方に着目して- | ||
| 長野県宮田村における土地利用の変遷と農地転用の実態把握に関する研究 |
卒業論文
| 都市公園の利用実態と多様な活動を許容する自主的配慮に関する調査研究 -東京都新宿区都立戸山公園を対象として- | ||
| 近代大阪における大阪市営電気軌道事業の展開と 橋梁デザインの特徴に関する考察 | ||
| Space Syntax 理論を用いた空間構造と空間整備に関する研究 -岐阜県郡上市八幡町を対象として- | ||
| 都市河川を対象に活動している市民団体の調査研究 -「渋谷川ルネッサンス」と「善福寺川を里川にカエル会」を対象として- | ||
| 都市における緑地に関する制度・計画の変遷と 東京23区の緑化政策の特徴に関する研究 |
2014年度
修士論文
| プロトコル分析を用いた回遊行動の特性と場面の転換に関する研究 -自由が丘・下北沢駅周辺を対象として- | ||
| 住民・来訪者の生活の風景の捉え方とイメージ生成に関する研究 -千葉県浦安市を対象として- | ||
| 建物更新による街区変化の認識に関する研究 -東京都新宿区新宿7丁目・大久保2丁目を対象として- | ||
| A Study on the Location of Castle and Urban Structure of Castle town by Watershed-based Analysis |
卒業論文
| 郡上八幡における新規出店者の実態把握に関する調査研究 -地域特性を反映した経営上の工夫に着目して- | ||
| 遊歩道における景観評価に関する研究 -筑波研究学園都市中心部を対象として- | ||
| 歴史的景観キャラクタライゼーションによる 長野県宮田村の景観特性の把握に関する研究 | ||
| 近自然型公園における住民の活動実態と認識に関する研究 -愛知県豊田市児ノ口公園を対象として- | ||
| 雑誌の目次を用いた80年代以降のファッション界の傾向把握に関する研究 | ||
| 新聞記事における「下町」イメージの広がりと文脈に関する研究 | ||
| 住民認識と商店特性からみる近隣商店街の魅力に関する研究 -尾山台商栄会商店街を対象にして- |
2013年度
修士論文
| 地域俯瞰画像の注視傾向と印象評価に関する研究 |
卒業論文
| 文学作品における河川の描写に関する研究 -隅田川を描いた作品を対象として- | ||
| 地方都市中心部の水路ネットワークの現況に関する研究 -岐阜県恵那市を対象として- | ||
| 周辺住民による都市内中小河川の利用と意識に関する研究 -境川中流域を対象として- | ||
| 交通広場を有さない駅前空間の利用者の行動に関する研究 -学芸大学駅と立石駅を対象として- | ||
| 地域の眺めに対する住民の想起特性 -岐阜県恵那市大井町を対象として- | ||
| 海岸保全に係わる制度・事業・技術の変遷に関する研究 |
2012年度
修士論文
| 都市災害時の住民組織による復旧活動に関する調査研究 -千葉県浦安市を対象として- | ||
| 高開集落に見られる山間地域の保全と景観的価値の可能性 | ||
| 鑑賞主体の注視と読み取り方に着目した地域絵図の描き方に関する研究 | ||
| A Study of Building Change Pattern in Trditional Japanese Town, Gujo Hachiman. | ||
| プロトコル分析を用いた地域イメージの想起プロセスに関する研究 | ||
| 地域イメージの生成に関わる風景体験の多元性に関する研究 -鉄道の車窓風景を対象とした写真投影法を用いて- | ||
| 観察者の捉える方の多様性に着目した生活の風景に関する研究 |
卒業論文
| まちなかの水路の利用とネットワークの実態に関する調査研究 -岐阜県恵那市大井町を対象として- | ||
| 街路構造とデザインの分布性に関する研究 -新宿7丁目を対象として- | ||
| ウェブのコミュ二ティ上の交流から見る地域SNSの可能性ー | ||
| 日本庭園の空間構成と鑑賞者の空間認識との関係性に関する研究 -小石川後楽園を対象として- | ||
| 都市内鉄道の乗車中に注目される眺めとその背景に関する研究 | ||
| 建設工費に着目した帝都復興橋梁の形式選定に関する研究 | ||
| 中山道大井宿のまちなみの現状と建物タイプに関する研究 | ||
| 都心街区の建物変化の実態に関する研究 -新宿7丁目を対象として- |
2011年度
修士論文
| 行為の主体による日常生活の認識特性に関する研究 -岐阜県郡上八幡を対象として- | ||
| 都市における水辺空間へのアクセス性評価に関する研究 -隅田川テラスを対象として- | ||
| 多摩田園都市における街路パタンからみた領域性分析 | ||
| イサム・ノグチのSite Sculpture における形態と場所の対話 | ||
| 囲繞性に着目した橋梁空間の評価に関する研究 |
卒業論文
| 風景鑑賞時における注視行動と仮想行動に関する研究 -日本庭園を対象にして- | ||
| ニュータウンにおけるあそびの実態と印象に関する調査研究 | ||
| こんぶくろ池周辺を事例とした大規模開発における 自然公園保全の経緯に関する研究 | ||
| 写真を用いた地点識別法による眺めの定位に関する研究 -埼玉県本庄市若泉地区を対象として- | ||
| 都市空間の回遊行動にみる場所を介したインタラクションの 記述と特性に関する研究 | ||
| パブリックアートの周囲での人々の行動に関する調査研究 |
2010年度
修士論文
| 周辺地域との関わりに着目した水辺空間整備に関する研究 | ||
| 郡上八幡におけるしつらえの創出と展開プロセスに関する研究 | ||
| GIS を用いた微地形と街路パタンによる地域分析と記述 -東京・神田川流域を対象として- |
卒業論文
| 写真を用いた地区識別法による住民の地域認識に関する研究 -横浜市金沢区を対象として- | ||
| ローカル鉄道の駅における人々の交流に関する研究 -明知鉄道明知線を対象として- | ||
| 水辺空間整備におけるデザインの変遷および設計思想の継承に関する研究 -横浜市和泉川を対象として- | ||
| 市街地における神社の緑の見え方に関する研究 -東京都新宿区を対象として- | ||
| ペデストリアンデッキ上における路上パフォーマンスに関する考察 -北千住・松戸・柏駅を対象として- | ||
| 吉田初三郎による鉄道沿線鳥瞰図の構図特性に関する研究 | ||
| 生活感に着目した東京都心の街路空間の印象評価に関する研究 |
2009年度
修士論文
| 都市中小河川の水面の見えと印象評価に関する研究 | ||
| 場面に着眼したプロトコル分析による回遊行動に関する研究 | ||
| 新機能主義橋梁の形態的特徴と印象に関する研究 | ||
| 街路パターンの変化と都市景観の関係性に関する研究 | ||
| ローカル鉄道の沿線風景の特徴と印象に関する研究 -岐阜県恵那市明知鉄道を対象として- |
卒業論文
| 都市河川における利用者の行動実態と印象に関する調査研究 -隅田川テラスを対象として- | ||
| 車窓風景から考える沿線地域デザインに関する研究 -江ノ島電鉄線を対象として- | ||
| 多様化する人道橋の実態把握及びデザイン論への展開 -アーバンデザインとの関係に着目して- | ||
| 景観計画に付随する地域資源図に関する研究 | ||
| イサムノグチ庭園美術館〈彫刻庭園〉の作庭の変遷と 庭園要素に着目した空間構成に関する研究 | ||
| まちの音と住民の想起する生活像に関する調査研究 -岐阜県郡上八幡を対象として- | ||
| 商業地街路における回遊行動と表層領域に関する研究 -下北沢駅周辺を対象として- |
2008年度
修士論文
| 軽井沢町の開発行為に関する研究 -区画分割を伴う開発に対する行政指導に着目して- | ||
| 歴史的都市周辺の住民の地域認識に関する研究 -郡上八幡小野地区を対象として- | ||
| 地方都市における多層化地図を用いた場所性の分析に関する研究 -埼玉県本庄市を対象として- | ||
| 風景と場所の識別と都市空間構成との関係性に関する研究 | ||
| 東京都心部の中小河川沿い遊歩道における印象評価と空間構成に関する研究 |
卒業論文
| 市街地における墓地の景観に関する研究 -東京都新宿区を対象として- | ||
| まちづくりにおける風水思想に関する研究 -香港を対象地域として- | ||
| 土木工学を学ぶ学生の土木に対する意識に関する研究 -社会環境工学科・建設工学専攻の学生を対象にして- | ||
| 非日常時の街路空間利用に関する研究 -埼玉県本庄市・中山道の祭礼を対象として- | ||
| 木造密集地域における細街路の景観評価に関する研究 -金沢文庫 寺前・町屋地区を対象として- | ||
| 中山間地域における居住者間の景観認識の特性と相違に関する研究 -山梨県早川町奈良田集落を対象として- | ||
| 景観法に基づく景観計画の特徴に関する研究 -重点的に景観形成を図る区域に注目して- | ||
| 本庄市街地における沿道の空間特性に関する研究 |
2007年度
修士論文
| セルフビルドによる基盤整備に関する基礎的研究 -長野県を対象として- | ||
| 鉄道高架下空間に対する住民の意識に関する研究 | ||
| 歴史的都市に隣接する地域の街並み実態調査に関する研究 -郡上八幡小野地区を対象として- | ||
| 都心繁華街の景観イメージと高架高速道路の景観評価に関する研究 |
卒業論文
| 二層式河川の空間特性と住民意識に関する調査研究 | ||
| 棚田の景観に対する意識に関する研究 -日本人と中国人の比較を通じて- | ||
| 街路の境界領域の特性と歩行者の滞留に関する研究 | ||
| 都市におけるコミュニケーション感覚論 | ||
| 現代橋梁のデザインにおけるコンセプトの位置づけと展開 | ||
| 環境再生が行われた都市河川の景観に関する調査研究 -野川を対象として- | ||
| 駅舎のデザインコンセプトに関する研究 |
2006年度
修士論文
| 東京都心部の中小河川における名所の変遷とそのまなざしに関する研究 | ||
| 高度経済成長期における橋梁の技術発展とその背景 | ||
| 神田川沿川の特性と人々の意識に関する調査研究 | ||
| 地域認識としての景観特性に関する研究 -東京都区内景観百選を対象として- |
卒業論文
| 軽井沢町の開発経緯とマンション建設の現状に関する研究 | ||
| 歴史的都市とその周辺地域との関係性についての研究 -郡上八幡を対象として- | ||
| 近代土木遺産の保存・活用事業に関する調査研究 -選奨土木遺産を対象として- | ||
| 東京都中央区における橋詰広場の利用特性と空間特性に関する研究 | ||
| Space Syntaxを用いた街路パターンの構造分析と街並の特性に関する研究 -世田谷区東部の密集市街地を対象として- | ||
| 神田川沿いにおける人の行動実態と場所との関連性に関する研究 | ||
| 港区の街路から見た高層ビルの見え方の実態に関する研究 |
2005年度
修士論文
| 豊田市都心部における土地利用に根ざした景観秩序の形成手法と そのシミュレーション | ||
| 郡上八幡におけるまちづくりの展開プロセスに関する研究 | ||
| 歴史的鋼橋の保存の目的と補修・補強に関する研究 | ||
| 首都高速都心環状線に対するデザイン提案 |
卒業論文
| 銭湯と周辺空間構成の関係性および変遷履歴に関する研究 | ||
| 街と街をつなぐ通りの利用特性とその有用性に関する研究 | ||
| 全国に芽吹くセルフビルドによるみちづくり -その手法と思想- | ||
| 世田谷国分寺崖線における坂道の持つ空間特性と役割 | ||
| 移ろいの風景とデザイン | ||
| 郡上八幡における街のイメージ構造に関する研究 | ||
| 超高層ビルを含むエリアの景観工夫要素と検討プロセスに関する研究 | ||
| 都内に現存する陸橋のデザインについての研究 |
