福島潟 みずをめぐるトレイルマップ

福島潟 みずをめぐるトレイルマップ

こんにちは。早稲田大学景観・デザイン研究室です。
私たちは2017年から福島潟とその周辺の調査研究をしています。
そこでわかってきたのは、福島潟の魅力と越後平野の水循環の奥深さ!

そこで水のつながりを感じながら福島潟周辺を歩いてみるためのマップを作ってみました。地図は全部で4枚で、それぞれ表と裏の2面があります。

  • テーマ1:山から海へ・歴史を想うみちのり
  • テーマ2:潟から川をさかのぼる
  • テーマ3:公園にひそむ小宇宙
  • テーマ4:越後平野の水路網

テーマ1〜3は福島潟を中心として異なるスケールで歩くルートを紹介しています。
テーマ4はもっと広く越後平野の地形と水路を見渡す地図です。

地図はA3サイズを小さく折りたたんでいるのでポケットに入ります。
ビュー福島潟をはじめ下記の施設で無料で配布しています。
できれば4枚セットで見比べながら活用ください。
(本ウェブページにてPDF版がダウンロードできるように現在準備中です)

テーマごとの地図の紹介

テーマ1:山から海へ・歴史を想うみちのり

トレイルマップの中では一番スケールが大きいものです。昔の潟の広さや川との関係に注目しています。

福島潟の水はどこからどこへ?
ー自然と人のやりとりの歴史と未来

ビュー福島潟の展望台から見える範囲にはどんなつながりがあるのでしょう?
福島潟に流れ込む水と出ていく水、自然と人の関わりのうつりかわりに想いをはせながら、
越後平野の奥深さに触れてみましょう。

※2026年2月発行の初版の地図において、新江川(伝次郎川)と三椡川(弁助川)が入れ替わっておりました。
 ここに訂正してお詫びいたします。

自然の水をコントロールする工夫が支える福島潟
ー3つのテーマで福島潟を歩いてみよう

豊かな自然が残る福島潟。実は水と共存するための人の工夫が支える自然でもあります。
水害を防ぐための水門や堤防、干拓の苦労。
美しい景色の中に見えかくれするつながりを探しながらめぐってみましょう。

テーマ2:潟から川をさかのぼる

福島潟に流れ込む一本の川をたどり、水とともにある素敵な集落の調査結果を紹介しています。

福島潟から古太田川への旅
ー万十郎川をたどるみちのり

福島潟に流れ込む13本の河川の中で唯一日本海側からくる万十郎川。
広々とした田んぼの中の川をたどって驚きの集落に会いにいきましょう。

古太田川とともにある集落
ーカワドとカワバタを訪ね歩いてみよう

万十郎川の上流部は古太田川と呼ばれ、生活用水として大切に利用されてきました。
今もなお残る川の水を使う工夫を探してみましょう。

テーマ3:公園にひそむ小宇宙

ほとんどの人が福島潟といえばここ!と思う水の公園の範囲を、少し違った観点から紹介しています。

福島潟さんぽコースと水のつながり
ー園路の風景から見えてくるもの

馴染みのある水の公園福島潟。ちょっと意識しながら、
目の前に広がる潟やその向こうの風景に新たに現れるものを探してみましょう。

自然学習園の池をめぐる水
ー福島潟の箱庭に隠された匠

福島潟の植物を観察できる自然学習園の池は、100%人の手で作られました。
そこに潜んでいる潟の外と内をつなぐ水の巡りをたどってみましょう。

テーマ4:越後平野の水路網

Coming Soon…

この地図といっしょにめぐってみたよ!

この地図の使い方や実際の場所の様子などを紹介しています。

Coming Soon…

この地図について

この地図の印刷には以下の助成を受けました。ありがとうございます。
また作成にあたってアドバイスをいただいた多くのみなさんに御礼申し上げます。

  • テーマ1:新潟市湿地プロジェクト
  • テーマ2〜4:一般財団法人 水・地域イノベーション財団

地図は以下の施設にお送りしています。数に限りがあります。(テーマ2以降は2026年4月頃配布予定)

  • 水の駅「ビュー福島潟」
  • 新潟市歴史博物館みなとぴあ
  • 新潟市観光案内センター
  • 新潟市北区郷土博物館
  • 新潟市立豊栄図書館
  • 佐潟水鳥・湿地センター
  • 新発田市立中央図書館
  • 新潟市北区役所
  • 新潟市立中央図書館

地図の著作権は早稲田大学景観・デザイン研究室にあります。無断転用・加工はお控えください。
出典を明記しての非営利利用は可能です。本地図に記載の情報は2026年1月時点のものです。

私たちについて

このマップは早稲田大学景観・デザイン研究室(佐々木葉教授)の研究活動の一環として作成しています。

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